記事によると、亜州経済は韓国国会からの情報として、「与党・共に民主党と文化体育観光部など関連部門はこのほど、文化・スポーツ界の専門家を招いて非公式会議を開き、2032年夏季五輪を南北で共同招致する案について話し合った」と伝えた。
同国国会文化体育観光委員会の安敏錫(アン・ミンソク)委員長は、「政府と与党は以前、2034年ワールドカップの南北共同招致案について話し合ったことがあるが、最近、五輪へと方向を変えた。これによって南北のスポーツ交流が促進されることを望んでいる」と述べたという。
記事は、亜州経済による今後の見通しとして、「9月に行われる南北首脳会談では、共同招致が議題に上るであろう。招致するためには、共同招致促進委員会が設置されることになる。南北が共同招致で合意すれば、同委員会設置後に、招致過程に基づいて具体的な作業スケジュールが決められるであろう」と伝えた。
記事は最後に、今後の五輪開催地について、2020年は東京、24年はパリ、28年はロサンゼルスと紹介した。
2018年9月2日(日) 8時10分
https://www.recordchina.co.jp/b639863-s0-c50-d0143.html
北はしぶとく生き残っている可能性はあるが
南は北に喰われて、くたばってるなw
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Source: おもしろ韓国ニュース速報